3月11日に発生しました「東日本大震災」で被災された方々への御見舞いとして、航空宇宙工学科の謝恩会会費（H17年度～H22年度）の残金10万円を、大分合同新聞社を通じて3月18日に教室主任の大江教授の手で寄付いたしました。

　被害にあわれた皆様方におかれましては、まだまだ辛い日々が続くと思われますが、一日も早く普段の生活に戻れますよう心よりお祈りしたいと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（一助となるならば）


　尚、3月19日（土）、大分合同新聞朝刊の「東日本大震災義援金」欄に、「日本文理大学 航空宇宙工学科教職員、卒業生一同」で掲載されました。