航空宇宙学科

Topics2021/05/11

より より ねじ ねじ より より ねじ ねじ

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整備実習のなかで『整備作業を行う上で必要となる基本技術』で取り組んでいるのは、『締結法』というものです。

航空機は、多くの部品がボルト、スクリュー、ナットといったねじによって結合され、構成されています。大型旅客機Boeing777の部品点数は約300万個ともいわれています。(スマートフォンは約1000個、自動車は約2~3万個)
このねじ部品は、飛行中や運転中の激しい振動と荷重のため、緩む恐れがあります。緩んでしまうと困った事態になってしまうので対策が必要です。

というわけで、緩まないための対策の実習です。
その方法の一つにねじ部品を締める方向にワイヤーで引っ張り、固定させる方法があります。セーフティワイヤーとか、ロックワイヤー、安全線などと呼んでいる方法です。これは、穴の開いたボルトの頭にワイヤーを通して、そのワイヤーを縒りながら別のボルトや固定物と結んで固定します。使用するワイヤーですが、針金です。

学生の皆さんには、暫しこの針金と格闘してもらう事となります。

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