航空宇宙学科

Topics2021/05/13

エンジン試運転は大盛?特盛?

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エンジンの試運転は、エンジン本体を交換したときはもちろん、エンジンに取り付けられている部品を交換したとき、あるいは、パイロットからの報告(異臭、異音、振動)などなど色々な理由によって行います。また、整備士の訓練目的のために行うこともあります。

試運転の前には試運転の目的、確認するデータや、状況、役割分担、安全対策、緊急事態発生時の対応といったことなどを調べたり、準備したり、確認したりやるべきことが山盛りにあります。
試運転が始まってもやる事は山盛りです。計器の指示が、確認したデータ通りか、異音や異常な振動、異臭が無いか。機外に異常は無いか。
試運転終了後も気は抜けません。各種スイッチ、レバーが正しい位置に戻っているか。燃料、オイルの量、確認したデータの記録が正しく取られているか・・・とにかくやる事が山盛りです。
機体の監視を担当する人も山盛り業務が待っています。手信号で試運転の担当者と意思疎通を行います。
試運転中は機体の状況を常に確認しなければなりません。オイルや燃料などの液体が漏れていないか、不用意に人や物が近寄ってこないか、緊急事態に備えて消火器も準備します。
終わった後も、機体やプロペラに損傷が無いか、エンジン周りにオイルや燃料などの液体が漏れていないか。エンジンオイルの量も要確認です。

試運転は飛行機の内も外もやる事山盛りです。

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