Topics2022/04/15

1年生講義スタート(航空工学概論)

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今年の新一年生向けの「航空工学概論」がスタートしました。
一年生の前期は、基礎物理等の基礎科目が多い中、本科目は航空宇宙に関わる専門科目の先頭バッターになります。

今年の「航空工学概論」は、昨年までの内容を一新し、後半では各自が選んだ航空機についてレポートを書いてもらう予定です。最初の講義となった4/14の講義では、レポート作成までの流れを説明し、レポート対象となる航空機の「案」をみんなに選んでもらいました。
同じ機種で重なった場合は「早い者勝ち」としたところ、やはり、ボーイング機、エアバス機では、重複が発生しましたが、みんなが知っていそうな航空機以外に、教員も知らなかったようなマニアックな機種を選んだ新入生もいました。そんな中の一機種として、イギリスのロールスロイスが進めている電動航空機に関する研究プロジェクトで、電動航空機の最大速度記録を昨年達成したSpirit of Innovationを紹介しましょう。

『Spirit of St. Louis』1927年5月21日にチャールズ・リンドバーグによって、大西洋横断単独飛行を行った飛行機の名前です。ロールスロイスが進めている電気航空機の名称は『Spirit of Innovation』。どちらの飛行機にも『Spirit of』がついているのは単なる偶然?さてこの『Spirit of Innovation』ですが、形が美しいですね。
『美しいものは速い』を体現しています。そりゃあ世界記録も達成するでしょう。今後の進展に期待します。

チャールズ・リンドバーグは『Spirit of St. Louis』で大西洋横断単独飛行に成功したとき『翼よ!あれがパリの灯だ』と言ったとか、言わなかったとか。
『Spirit of Innovation』のパイロットは最大速度記録を達成したとき何て言ったんだろう・・・?

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