2月21日の夕方のニュース(NHKやOBS等)や、翌日の大分合同新聞の1面で紹介された空飛ぶクルマの飛行実証の見学に行ってきました。電動で飛ぶ空飛ぶクルマの2地点間の飛行を実証するもので、豊後竹田の県央飛行場から離陸して隣のグランドに着陸するデモ飛行となります。
翌22日は「空フェス2025」(パブリックデー)として一般公開されたのに対し、21日はビジネスデーとして報道や地元限定となっているところ、県との調整を経て本学・航空宇宙工学科からの参加を認めてもらったものとなります。機体見学の時間を確保して頂き、より細かく見ることができました。
当学科では、2025年度から空飛ぶクルマを対象とした新講義を立ち上げる予定です。