3月6日に大分大学で行われた日本機械学会・九州支部総会講演会で、当学科の4年生が卒業研究を学会発表しました。発表10分、討論3分で合計13分のところ、13分を超えても質疑が続き15分近く、活発な議論が行われました。司会者だけが質問し、会場からは質問が出ない発表も多数あったことを鑑みると、内容が分かるプレゼンで、参加者の関心を惹いたという観点でとても良かったと思います。