航空工学の基礎を学んだ学生が、紙飛行機の設計、制作、飛行試験にチャレンジ。紙飛行機の形は実にバラエティーに富んでいます。今回の飛行試験での滞空時間が最も長かった機体は9.78秒でした。改良を重ねれば、記録はさらに伸びるでしょう!