Topics2026/02/13

最新鋭の秘密

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2月13日、山口県下関市にある「三菱重工・下関造船所」に行ってきました。
造船所で最新鋭?未来の船??違います。
三菱重工・下関造船所では、飛行機の翼に使用されている
「ストリンガー」を製作しています。
このストリンガーの製作工程を材料から製品になるまで
全て見学させていただきました。
炭素繊維強化プラスチックを使用してストリンガーは作られていて、
この製作工程が秘密満載で当然ながら写真撮影禁止です。
ここで作られたストリンガーは、名古屋に送られて翼に組み込まれます。
完成した翼は、アメリカ・ワシントン州にある、ボーイング社のエバレット工場に送られ「ボーイング787型機」になります。

さらにここでは、最新鋭機のストリンガーの試作も行っていました。
さて、その飛行機は何でしょう?

※ストリンガー
航空機の翼の構造を補強する細長い部材。圧縮力や引張力を受け持ち、翼の剛性を高める役割があります。
翼の外板の内側に取り付けられ、リブと連携して翼の形状を維持します。