マンガで分かる航空宇宙工学科

航空宇宙工学科の特色と3つのコース!

航空宇宙工学科の特色

7つのポイント!

ポイント1
ものづくりや整備などの最前線に10年連続100%の就職率!
ポイント2
航空宇宙産業で活躍した企業出身の教授陣による実践教育
ポイント3
「数学」「物理」「英語」は基礎からサポートし、航空宇宙分野の専門教育科目に応用
ポイント4
3次元CAD「CATIA®」で一流企業が採用する設計技術を習得
ポイント5
社会で注目される未来の風力発電「マイクロ・エコ風車」の開発を推進
ポイント6
ANA、JAL、JAXAなど航空宇宙関係企業の現場見学や学内会社説明会を開催
ポイント7
“航空宇宙”分野の大学は全国でも14校。1974年に開設した伝統ある学科

航空宇宙設計コース

航空機やジェットエンジンの設計、試験、製造に必要な基礎知識およびロケットの推進・制御に代表される宇宙機器の設計に必要な基礎知識の他、航空機はもちろん自動車設計にも使用されているCATIA®(立体形状の設計/解析等ができるソフトウェア)などを学ぶコースです。

将来、こんな仕事に携わりたいあなたへ!

水槽実験による流れの可視化
出発渦と言われているものです。滅多に見ることが出来ません。
流れの可視化実験
蛍光染料と紫外線を用いて航空機の表面を空気がどのように流れるかを可視化しています。この前進翼機X-29Aは失速しにくい特徴があります。
CATIA®の講義
航空字宙機器設計、自動車設計に使用されているCATIA®の授業。
CATIA®で設計
CATIA®を使用して立体の設計をします。また、画面の中で実際の動きも見れます。図は星型エンジンの基本構造設計例。

航空機整備コース

専門教育を補完するために実機や実験を多用し(県央空港のエクステンションキャンパスでの教育もあります)、整備に関わる知識を修得するコースです。

将来、こんな仕事に携わりたいあなたへ!

フライトシミュレータ
パイロットの操作に合わせ操縦席が可動する本格的なフライトシミュレータです。操縦して理論と体感の両面から航空機の運動を学ぶことが出来ます。
航空機整備実習(試運転)
県央空港でのエンジン試運転実習風景です。実習の中で人間工学、整備に必要なボルト、ナット、オイル等の種類を勉強します。
STOL機のターボファンエンジン(部分)
航空ガスタービンの運転実験や燃焼ガスをクリーンにする研究をしています。
B747コックピット
B-747の操縦室です。現在の航空機は、電子機器で飛んでいると言っても過言でありません。この操縦室を走っている配線から配線図の見方読み方等を学習します。

航空宇宙システムコース

ロケットや宇宙に関する基礎理論および軌道計算などのシミュレーション技術を学びながら、ロケット・宇宙システム全体を修得します。

将来、こんな仕事に携わりたいあなたへ!

超小型人工衛星CANSATプロジェクト
NBUのロボットプロジェクトの取り組みのひとつである「超小型人工衛星CANSATプロジェクト」は、「能代宇宙イベント」や「種子島ロケットコンテスト」に出場し、入賞を果たしています。
編隊飛行制御シミュレーション
多数の無人航空機が、鳥のように群れながら任務を達成するような自動編隊飛行制御を、コンピューターでシミュレーションしています。
トンボの羽根まわりの流れ(数値シミュレーション)
航空ガスタービンの運転実験や燃焼ガスをクリーンにする研究をしています。
衛星軌道変換の計算
地球表面(ロケット打ち上げ基地)からロケットを打ち上げ、軌道変換を行いながら、衛星が所定の軌道に載るまでの軌道計算を行います。