九州工業大学に九州初の超小型人工衛星実験センターが開所され、本学科の「小型人工衛星製作チーム」のメンバー(学生)3人が見学に行ってきました。 センター内には、超小型人工衛星を設計・製作していく上で必要な検査装置(スペースチャンバー、振動試験機、電波暗室等)があり、今後、宇宙をフィールドとする学生達が気軽に宇宙開発を学んでいける事となっていきます。 宇宙は、どんどん身近になってきています!! 日本文理大学で、私達と一緒に「小型人工衛星」を作ってみませんか?