『瑞穂』とはみずみずしい稲穂のことである。稲が多く取れることから瑞穂の実る国ということで、『瑞穂国』(みずほのくに)、『豊葦原之千秋長五百秋之水穂国』(とよあしはらの ちいおあきのみずほのくに)が日本国の美称としても使われる。『ウィキペディア(Wikipedia)』さすが瑞穂の国と言われるだけあって県央空港キャンパスにもみずみずしい稲穂が・・・稲穂?県央空港キャンパスに水田なんて無いはずですが⁇どこから来たのか、側溝にみごとな稲穂が生えています。収穫はもう少し先ですかね。